スポーツのトレーニングに1番適した年代が◆ゴールデンエイジ(9〜12歳頃/小学4〜6年生ごろ)
その成長の基礎を築くのに最も重要な時期が◆プレ・ゴールデンエイジ(3~8歳/幼児~小学低学年ごろ)
幼児期からDANCEをすることは
身心ともに伸びる土台を築きます↓↓
3-5歳は神経伝達細胞であるシナプスが形成される時期。
この時期に五感をいっぱいに働かせた子は大きくのびる☆
「動く・踊る・感じる・見る・聞く」
DANCEには五感を刺激する要素がいっぱい♪
【DANCEの基礎トレーニングを通して】
- 跳んだり跳ねたり「ジャンプ力」
- 動きの基本「筋力」
- なにをやるにも大事「柔軟性」
- 疲れない体「持久力」
- 何より大事な「負けない気持ち」
【音に合わせて踊ることで】
- どんなスポーツにも意外と大事「リズム感」
- 感じることができる豊かな心「感受性」
- これが上手だと飲込みの早い子に「聴く力&見る力」
【サークル活動をすることで】
- 人間関係の基礎「コミュニケーション力」
- 自分らしく人と付きあう「協調性」
外で元気に遊ぶ・他人と色々な関わりをもつ
という経験がなかなか難しくなりつつある昨今だからこそ
DANCEを使って楽しく元気に心・体を育みましょう♪